CHALLENGE
中川精機の魅力をまるごと記事にしました

2023.07.03

海外からの見学

ヨーロッパからお客様がいらっしゃいました。
素敵な紳士の正体はオランダの国立大学の先生とのことw
以前、タングステンの加工に協力させて頂いた某大学の先生からのご紹介でいらっしゃいました。
ウチの製品をご覧になって、ぜひ一度見学させて欲しいとおっしゃったそうです。
オランダでもタングステンをここまでの精度で加工できるところはないとのことで、わざわざお越しいただきました。感謝、感激、アメ、アラレです。

(↑記念に写真を撮らせて頂きました※イメージイラスト)

オランダ人先生たちは5年間かけての壮大な研究プロジェクト(ATLAS実験*)のために、
あらゆる知識の集結と成功へ向けての準備中だそうで…

今回、中川精機では

> タングステン加工について、全般的に装置をみたい、
> 特に横穴を開けるところなどについてお話を伺いたいそうです。
> またタングステン加工についていくつか質問がしたい

と、オファーをいただきました(*´▽`*)

 (タングステンは海外でも加工が難しいとのことですが、先生自体は一部のパーツをすべてタングステンで作成したいと考え、その加工ができる場所を世界中で探しておられたそうです。)

約半日かけて、たくさんのお話と現場の見学をしていただきました。

素晴らしい時間を共有させて頂いた後、
弊社でタングステンネジをテストするお約束をしました。

今まで培ってきた中川精機の確かな技術が世界を変えるであろうプロジェクトの一部に参加できるかもしれないという、大きな夢を抱いております。

ほんまのほんまに楽しみです!

 


※ATLAS実験は、世界42ヶ国から181の大学・研究機関が参加する国際共同研究プロジェクトです。

ATLASとは、CERN(欧州合同原子核研究機構)のLHC(大型ハドロン衝突型加速器)を用いて行われている実験プロジェクトであり、素粒子を探索する検出器の名称でもあります。ATLAS検出器は、全長46m・直径25m・重さ7,000トン、1億チャンネルのセンサーが組み込まれた巨大な精密測定装置でヒッグス粒子を発見した2台の検出器のひとつです。CERNのLHCは全周が山手線一周とほぼ等しい27㎞と非常に巨大な「加速器」です。